日焼け止めの顔への適量はどのくらい?正しい塗り方は?

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日焼け止めを顔に塗る場合、どれくらいの量を使えばいいの?
適量が明記されていないこともありますね。この場合どれくらいの量を使うのがいいんでしょうか?

 

今回は、日焼け止めを顔に使う場合の適量についてまとめました。

 

日焼け止め 顔へ塗る時の適量は?

 

日焼け止めを顔に塗る場合、多くの人が「大体これぐらいかな?」という量を使っていますね。日焼け止めの説明書きにも適量が載っていないことがあるので大体の量になってしまいます。

 

でも、実は適量を塗らないと十分な効果が得られないって知っていましたか?

 

ここでは、日焼け止めを顔に塗る場合の適量をご紹介しましょう。

 

 

日焼け止めの効果を実験する際に使われる量は1cuに2mg

 

日焼け止めの効果がどれくらいあるのかを調べる実験に使われる量は決まっています。量が少ないと十分な効果が発揮出来ないんですね。

 

日本人の顔の平均サイズ 横15.3p 縦21.8p 

 

日本人の顔の平均サイズは女性の場合、横15.3p・縦21.8pです。四捨五入して15pと22pとすると顔の面積は…

 

15×22=330cu

 

その面積に日焼け止めを塗る場合の量は…

 

330cu×2mg=660mg

 

つまり、0.66gが顔に塗るのに必要な量です。大体500円硬貨を一回り小さくしたサイズですね。

 

容量30gの日焼け止めを顔にのみ使用する場合

 

30÷0.66=45.4545… 

 

約45回使えるということです。

 

 

日焼け止めは意外にたっぷり塗らないと効果が発揮できないんですね。きちんと適量を使い日焼けに備えましょう。

 

 

日焼け止めの顔への正しい塗り方

 

あなたの塗り方は間違っているかも。?塗り方で効果や持続性はアップします。

 

日焼け止めを顔に塗る時の正しい塗り方を見てみましょう。

 

日焼け止め→化粧下地の順に塗る

 

化粧水や乳液などいつもの化粧をする前の下準備が終わったら、日焼け止め→化粧下地の順で塗りましょう。日焼け止めを塗ってから化粧下地を塗ると化粧下地がコーティングの役割をしてくれるので長持ちするようになります。

 

手のひらをパレット、指を筆と思って塗る

 

手のひらをパレットにして化粧下地を適量だし、指先全体で筆のように優しく塗り広げましょう。ごしごし塗り広げると肌へのダメージが大きくなり炎症を起こしてしまう恐れも。内側から外へキャンパスに絵の具を乗せ広げるイメージで塗りましょう。

 

面積の大きい部分から塗る

 

おでこやほっぺた、あごの広い部分から塗っていき、後から細かい部分を塗るようにすると塗り忘れを防ぐことが出来ます。

 

目の周りは何度も重ねて塗らない

 

目の周りは皮膚が薄くシワになりやすい場所。その部分に強めの日焼け止めを重ね付けすると肌の負担になってシワを作ってしまうことも…。デリケートな部分には重ね付けはNGです。UV効果のある化粧下地やファンデーションでカバーしましょう。

 

日焼け止めを塗ったら手のひら全体で馴染ませる

 

日焼け止めが塗り終わったら両手のひら全体で顔を包み込み日焼け止めを馴染ませましょう。日焼け止めを押し込むイメージで包み込むのがポイントです。強くではなく軽く場所をずらして3秒ずつ馴染ませましょう。

 

仕上げにパウダーファンデーションを使う

 

日焼け止めの上からパウダーファンデーションを使うと持ちをよく出来ますよ。UV効果のあるパウダーファンデーションなら日焼け止め効果もアップ。嫌なべたつきをなくしてサラサラになるのも◎正しUV効果のあるファンデーションを使う場合は、肌への負担を考えてSPF50やPA++++のダブル使いは避けましょう。

 

 

日焼け止めの正しい塗り直し方

 

日焼け止めとメイクを乳液で落とす

 

1番効果的な日焼け止めの塗り直しは日焼け止めとメイクをオフしてから塗り直すこと。この一手間が日焼け止めの効果を十分に発揮できる方法なんですね。目や口のポイントメイク以外の部分をコットンに染み込ませた乳液で拭き取ってから日焼け止めを塗り直しましょう。

 

塗り直しの時は、余分な汗や油を取ってから日焼け止めを塗る

 

オフする時間がなくてささっと塗り直したい時は、汗や油をティッシュや油取り紙を使って拭き取ってから塗り直しましょう。余分な汗や油が残った状態でその上に日焼け止めを塗ってしまうと落ちやすく塗りムラが出来てしまいます。

 

 

正しい塗り方をすると効果や持続性、落ちにくさに違いが出てきます。塗り残しや塗りムラを防ぐことも出来ますね。また、正しい塗り方に合わせて塗り直しも大切です。こまめに塗り直し日焼け止めの効果を常にベストな状態に保ちましょう。

 

 

まとめ

 

日焼け止めを顔に塗る適量は、顔の面積×2mgの計算で分かります。例では日本人女性の平均の顔サイズで計算していますが、大体マネキンの顔に少し肉付きをよくしたぐらい。それを基準に自分はもう少し多め・少な目と判断して頂ければと思います。

 

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